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阪急電鉄ウォーターコート検査報告

高性能特殊遮熱塗料アドグリーコートとは?

アドグリーンコートの動画を見れば、その素晴らしさをご納得いただけます。
 アドグリーンコート
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ソリューション画像
■アドグリーンコートは地球温暖化・ヒートアイランド現象対策として開発された太陽熱遮熱(高反射機能)・排熱機能塗料です。
開発は日本中央研究所株式会社と株式会社アドマテックス(トヨタ自動車株式会社ベンチャー第一号企業)が共同で研究をし、ハイテク機器の排熱対策用に使用されている世界最高峰のアドマテックの特許素材アドマファイン(ファインセラミックス)の性能を建築塗料に応用した他には無い唯一の機能性塗料です。
【国際共同特許出願済】

遮熱機能性

■効率よく反射し建材の温度上昇を防ぎ熱だまりを軽減します。
【アドグリーンコート】はシャープな粒度分布のため光、熱、紫外線をほとんど遮断します。
【アドグリーンコート】は僅かに透過した熱も放熱させる特性を持っているため熱を蓄積させません。
【アドグリーンコート】は蓄熱体の要素となる炭素系着色顔料を使用しておりません。
【アドグリーンコート】は熱だまりが少ない「特殊顔料」と「高反射・熱分散率の高いセラミック添加物質」を使用しています。 

性能と特徴

真球状】・・・均一に塗布でき「遮熱効果」にバラツキがありません。
【超微粒子】・塗装表面にザラツキもなく見た目もキレイです。
【高品質】・・・低熱膨張、アモルファス(ダイヤモンド)形状の無孔質ファインセラミックのため
         素材が丈夫で効果が長持ちします。

遮熱塗料と断熱塗料の違い

「断熱塗料」とは、主として直接若しくは間接的な人口排熱からの影響を回避することを目的としているのに対し、「遮熱塗料」とは、最初からヒートアイランド対策(太陽光線からの熱だまり解消)を目的としているため、排熱力に長けています。

アドグリーコートと中空ビーズ系塗料との違い


画像をクリックすると大きな写真になります。
是非ご覧ください。
■効果のバラツキ■
アドグリーンコートのファインセラミックは真球且つ粒子の大きさが一定のため、均一に塗布することが出来るため効果にバラツキがありません。
中空ビーズ系は形も大きさも一定ではないため、均一に塗布することが出来ず効果にバラツキが出来る可能性があります。
■美観性■
アドグリーンコートのファインセラミックは真球且つ0.5μという超微粒子のため、塗装面にほとんどザラツキがありません。
中空ビーズ系は形が一定でなく大きさも20〜50μと大きいため塗装面がザラつく可能性があります。
■セラミックの耐久性■
アドグリーンコートのファインセラミックはアモルファス形状の無孔質素材で非常に硬く、また低膨張なので壊れにくく効果が持続します。有歩行の屋上で歩行しても大丈夫です。
中空ビーズ系は多孔質の素材且つ空気層を60%以上持つため、熱などで膨張し破裂する可能性があります。有歩行の屋上で歩行すればビーズの空気層が破裂する可能性があります。  

ガイナは中・アドグリーコートは外と言うリバーズプランニングのこだわり

   
 ガイナのセラミックビーズ アドグリーコートのセラミックビーズ 
■ガイナを一部の業者さんは、遮熱・断熱塗料とうたっていますが正確に言うとガイナは、「断熱塗料」です。
一方アドグリーコートは「遮熱塗料」です。施工する側としては、どちらをお客様にお薦めするかは、大変悩ましい問題です。 
ですが、あえてリバーズプランニングは、断言します!
屋根・外壁を塗るなら断然「アドグリーコート」。建物の内側塗るなら断然「ガイナ」です。 
 2008年夏 ガイナ施工 2010年12月アドグリーコート施工 
■施工する側としては、ガイナは塗りにくく、アドグリーコートは非常に塗りやすい塗料です。
また、ガイナは原色に近い濃い色がありませんがアドグリーコートには、それがあります。
耐久性も、施工金額もほぼ同じくらい。 でも、熱を建物内部に通さない機能だけを比べるとアドグリーコートの方が上だと言えます。
厳密に言うと、ガイナは熱を多少蓄積してしまうのに対し、アドグリーンコートは熱を蓄積しません。
ガイナは15の機能を持つ素晴らしい塗料です。 一方アドグリーンコートは遮熱だけに長けた素晴らしい塗料です。 
ガイナを外側に塗るのは勿体無いです。 ガイナは内側、アドグリーンは外側をオススメしたいとリバーズプランニングは思うのですが、選ぶのはお客様です。 
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