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特殊セラミックは水をアルカリ性にし、塩素等を中和させます。 また、この特殊セラミックは電極を持っており水を電気分解し、 水のクラスターを小さくし洗浄力を増し、ガラス成分(ホウ酸シリカ)を湧出させます。 |
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上記の成分を含んだ水を活性水といい、この活性水を水圧で外壁等に吹き付けます。このときに起きる衝撃電気を利用し、電気メッキの原理で外壁等の表面をマイナスにし、プラスのガラス成分を電着させます。
このとき空気中の炭酸ガスも利用し結晶を起こさせます。 |
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電気メッキの原理により対象物の保護層の分子とホウ酸シリカの分子が吸着し深部から結晶成分が配向し対象物の保護層を改質強化させます。 |
無機質の2種類の特殊セラミックと活性水(弱アルカリイオン水)を利用。 |
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電極をもった特殊セラミックの働きで水を電気分解し、弱アルカリイオン水に。
これによってできた水を活性水とよび、水のクラスターを小さくし洗浄力を発揮。 |
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水圧をかけ外壁等の表面に吹き付けることにより、対象物の表面をマイナスイオン化。 |
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対象物の保護層分子と低温ガラスの分子が電気メッキの原理で吸着、結晶を作り、 深部からキメを整えるように結晶成分が配向し、ガラス質のつややかな膜を形成。
この被膜は、対象物の保護表面を改質強化して酸化を防ぎ、紫外線による変質を防止。 |
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極めて耐久性のある硬い被膜が環境のダメージから対象物を防ぎ、対象物を保護します。
静電気の防止・油膜の防止・抗菌消臭効果も発揮。 |
メンテンスの必要性(車と建物)
建物の場合 |
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建物の場合、皮膜の厚さはおよそ420ナノメートルになります。 つまり0.42ミクロンのガラス皮膜で建物を保護します。 雨が降ればセルフクリーニング機能で汚れが落ちますが、雨が長い期間降らない時などホコリが気になる時は水道水を勢い良く掛ければOK。
また、苔の出やすい北側や畑に面した外壁などはこまめに水をかけてあげれば苔の発生を抑える事が可能です。 |
車の場合 |
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ガラスコーティングの一つウォーターコートは、他のガラスコーティングとは違いコーティングの定期的な施工(重ね塗り)で、より光沢を出し酸化防止を維持していくコーティング技術です。 メンテナンスを4回ほど行えば塗装表面に20ナノメートル(0.02ミクロン)のガラス皮膜が形成されます。 メンテナンスと思わずに手洗い洗車を頼む感覚でコーティングができてしまいます。 |
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活性水洗車とガラスコーティングを同時に出来るウォーターコートを是非お試しください! 初回施工も2回目以降の定期的な洗車とコーティングを驚きの低価格でご提供いたします。
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ウォーターコートの長所と短所 |
建物の場合 |
長所 |
1 一般の塗替えと同じくらいの費用で施工可能。 2 屋根・外壁の外壁総面積が400uほどなら1日で施工可能 3 汚れにくく色褪せしにくくなります。 4 セルフクリーニング機能でいつまでも美しさを保ちます。 5 素材の質感を損ねません。
6 温水にした活性水のみの洗浄なので外壁と塗装面を痛めません。
7 ウォーターコートガラスコーティング後は驚くべき耐久性。 |
短所 |
1 仕上がり後施工したのかしないのかがわからなほど自然。
2 効果が発揮されている事を実感できるまで時間がかかる。 |
車の場合 |
長所 |
1 静電気が起きにくくなり、汚れのこびり付きを最小限におさます。 2 親水性の機能で汚れが目立たなくなります。
3 ホウ酸シリカは無機質ですので塗装面の酸化防止に効果を発揮します。
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短所 |
1 1度の施工ではホウ酸シリカ(ガラス)の膜厚が20ナノメートルにならない。
2 ホウ酸シリカ自体でスリ傷を完全に防止することはできません。 |
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