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阪急電鉄ウォーターコート検査報告

ウォーターコート施工後の効果を最大限引き出す為に

■ウォーターコートは表面を親水性に改質しセルフクリーニング機能によって優れた防汚性を発揮します。
その効果を最大限に引き出すためには次ぎの事柄がとても大事になってきます。
下地処理あるいは塗装部の形状、環境等での注意事項は下記の通りです。
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雨掛りの悪い部分

■植栽等により雨掛りの悪いヵ所については日常の家事、または管理業務の中で定期的な水道水による散水洗浄をご計画ください。
散水ブラッシングで十分ですので洗剤は使用しないでください。 

下地処理

■ウォーターコート施工された壁面は水切れ性がよく水酸化カルシウムを含む漏水は炭酸化せずに流れてしまうため美観を損なうエフロとなりにくい事とサビの付着もすくない事等は過去の施工例でも確認されていますがクラック補修・金属部の防錆には適切な処理が必要です。  

汚れ軽減

■ウォターコートは汚れない魔法の保護コーティングではありません。
植栽から落ちる木の葉や樹液、花粉などから出る樹脂成分や腐敗成分、鳥などの糞による汚れは負荷が大きいため効果を十分に発揮できません。
常に多湿な状態にあり、カビや苔や藻が過度に繁殖しやすい場所では、カビや藻・苔を完全に制御する事が難しい事もあります。
そのような場所には雨掛りの悪い部分と同じように定期的に水道水による散水洗浄を実施してください。
汚れが過度に集中するような部位においても汚れの負担が大きく防汚効果を十分に発揮できない事があります。
綺麗な外観を維持するためには特定の部位に汚れが集中しないような水切り金具等の設置をお薦めします。 
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